ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズなどの作品で知られている、女優の比嘉愛未さん。
ドラマの主演を多数務めるなど、人気女優としての地位を確立しています。
現在39歳(※2025年時点)とは思えないほど綺麗ですが、若い頃はさらに美人だったと評判になっているそうです。
そこで、この記事では、
を年代別に紹介していくので、ぜひ最後までご覧くださいね。
【画像】比嘉愛未の若い頃が美人すぎる

沖縄県出身で、端整な容姿が話題になることも多い比嘉愛未さん。
2003年にモデルデビュー、2005年には映画「ニライカナイからの手紙」で女優デビューを果たしています。
そんな比嘉愛未さんの若い頃の画像を出演作品と共に見ていきましょう!
2006年(20歳)
比嘉愛未さんは、2006年に放送された連続テレビ小説「どんど晴れ」でヒロイン役を演じ、一気に知名度が上がりました。
20歳とは思えないほど大人っぽい顔立ちをしていますよね!
2008年(22歳)
比嘉愛未さんといえば「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」のイメージが強く残っている方も多いのではないでしょうか。
比嘉愛未さんは2008年に放送された1stシーズンから出演しています。
2017年に放送された3rdシーズンのときとほぼ変わっていないように見えます!
2009年(23歳)
2009年には大河ドラマに初出演を果たします。
「天地人」の菊姫役を演じていました。
2010年(24歳)
2010年には人気漫画が原作のドラマ「ハンマーセッション」で初めての教師役を演じました。
黒上のさらさらストレートヘアがよく似合っていますよね!
2011年(25歳)
2011年に放送された大ヒットドラマ「マルモのおきて」にも出演していました。
清楚系の服装やメイクがよくお似合いです。
2012年~2013年(26歳頃)
ドラマ「ハンチョウ〜警視庁安積班〜」では佐々木蔵之介さんと共に刑事役を熱演していました。
2016年(30歳)
2016年もドラマ「お迎えデス。」や「石川五右衛門」など、話題作に次々と出演していました。

30歳を迎えても20代の頃と全く変わらない美貌を保っていますよね!
2017年(31歳)
2017年には松本潤さん主演ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 」にゲスト出演していました。

清楚系なお姉さんという雰囲気で、巻き髪も似合っていますよね。
2019年(33歳)
2019年にはドラマ「TWO WEEKS」や「ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜」に出演していました。

2021年(35歳)
ドラマ「推しの王子様」で主演を務めています。

ボブヘアもお似合いですよね!
2024年(38歳)
2024年には「第20回クラリーノ美脚大賞」を受賞し、スタイルの良さが話題となりました。
容姿の美しさもですが、足が細すぎると話題になりました。
比嘉愛未は整形して顔が変わった?

一部で「整形して顔が変わった?」と言われている比嘉愛未さんですが、
比嘉愛未さんは整形していない可能性が高いと思います。
年齢別にご紹介してきたとおり、明らかに整形している箇所は見当たらないと思います。
24歳の比嘉愛未さん
2022年の比嘉愛未さん

目元が優しくなっているように感じますが、
と捉えれるのではないでしょうか。
鼻筋や口元、輪郭などは若い頃と変わっていないことが分かりました。
まとめ
比嘉愛未さんの若い頃の画像を年齢別にご紹介しました。
20歳の頃から大人っぽく、今の比嘉愛未さんとほとんど変わっていないと思います。
39歳(2025年時点)この容姿とスタイルを保っているとは驚きですよね!
これからもドラマや映画で拝見できることを楽しみにしております。


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